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服の作り方・初心者入門編 仕様 雑記

上手に 綺麗に 縫うコツ?!方法?!

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上手く縫えるコツや方法が

あるのなら、

ぜひ私に教えて頂きたいっ!

えっ!

(騙されたあっ!)

と、思っちゃいますたか?

でもね、もう一度書きますよ。

すぐに上手く綺麗に縫えるコツは

ないのでございます。。。

なので、

【直線縫いだけだから誰でも簡単に

縫えるワンピース】

とそんな見出しをネットで見かけた

としても、

(直線縫いだけだから簡単?)

(じょ、冗談じゃないわよっ!)

と思う訳でございます。見出し自体は

全くの嘘じゃない。嘘じゃないですが、

直線でも本当に綺麗な真っすぐな直線

もあれば、蛇行しまくっている直線?

もあるのでございます。

誰でも服を作るのなら見栄え良く作りたい。

そして、自分なりのこだわりも・・・

型紙作り、素材選び、縫いの感性は一人一人

違います。そこで僕は思うのです。

(下手糞でもいいのよ。だって個人で楽しむ

ハンドメイド。作る人、着る人が納得して着

れる服なら何でもいいのよ。)

そして

(あ~。どうしてここがダメなんだろう。)

と何度も同じ所で失敗したとしても(経験者は語る)

それはその人の今時点のレベルなんだと思うの。

でも、次を意識していれば、イメージには必ず近づ

ける事ができる・・・・・

前置きがいつも長くてすみません。

今回、書きたい事は縫製工場での事です。

同じ仕様、同じ素材なんだけど、工場

によって見栄えが違った製品ができてくる。

どうして違いが出てくるのか。。。

自分なりに気づいた事を書いていきますね。



日本にはまだ沢山とまでは言えないかもしれませんが

縫製工場があります。

その中には年間、数万枚~と同じアイテムを

作る事もあれば短納期で作らないといけない

アイテムを流す工場もあります。

工場では納期が間に合わないといった問題、

その工場の能力以上のオーダーが入ってくる

という事もあります。そうなると、違う工場を

探して全く同じアイテムを作ってもらう事も

あります。

設備も同じような設備を使っているので、

(同じアイテムなんだから同じ様にあがって
くるはず。)

と思うのですが実際は・・・・・

A工場とB工場で、全く同じアイテムを流した

時の事。

A縫製工場とB縫製工場で縫ったアイテムの

顔が全く違った顔になってあがってきますた。

同じ素材で同じ仕様です。

でも明らかに顔が違う。そして違うと思ったのは

僕だけじゃない。

僕の周りの人に聞いてみても皆、同じような答え

ですた。仕様はどちらの工場も間違ってはいない。

不思議でしょ。その2つの縫製工場は県をまたいで

いますのできっと地域的な事が原因なんでしょう

・・・違うよね。

じゃ何が原因なんでしょうね?

色々原因を考えてみますた。

縫製工場のレベル

縫製工場のレベルが高いとか低いとかじゃないんです。

縫製工場には色々な人々が働いている訳でして、一人一人

の縫製技術はバラバラ。本縫いが得意な人、オーバー

ミシンが得意な人、はたまた特殊ミシンがずば抜けて

上手い人。上手い人だけじゃなく、不器用な人も

またおられます。そんな人達の集まりなんですね。

もちろん全てにおいてスペシャリストな人もおられます。

様々な人達が協力しあって1着の服を縫いあげる。

全く同じ感覚、感性の人はいない訳でして、

いくら同じ仕様、同じ素材であっても

微妙に縫っている工程で変わってくる。

結果、2つの工場で縫ったアイテムの

“顔”が違って見えてしまう事はある意味仕方の

ないところなのかも。。。

僕はこの2つの工場が同じアイテムを流している時に、

2つの縫製工場にお邪魔させて頂きますた。僕なりに原因を

追究したかったんですね。

で、

(あ~。)

と思った事がありますた。

それは、流し方が違った事。



僕は服を作る事に関しては素人レベル。

でもね、工程表みたいなのは作る事はあるの。

1つのアイテムに何工程あって、1つ1つの工程が

何秒かかって1着縫いあがるのに何分かかるのか?

と、そんな事もしますが所詮“机上の上”の計算です。

目安程度にはなるかもしれませんけどね。

でも、工程表を作れば1つの服を作る行程の流れは

ある程度イメージできるのです。

残念ながら、僕の頭の中では縫製仕様を立体的に処理が

できません。

簡単に説明すると、折り紙の説明書を見ても全くもって

理解ができないのですぅ。何度も折り方を教わって、

折り方を覚える感じです。

なので、工程表を見ながら、“流れ”をイメージすると

何とな~く理解ができそうな感じ。

そんな僕が工程の流れを意識して2つの縫製工場を

見比べてみると、流し方が明らかに違うの。

1つの工場は僕が見ても分かるくらいに綺麗に流れに沿って

流している感じなのですが、もう一つの工場は流れは滅茶苦茶。

流れが全く分からない。一人一人が自分の出来る工程を探し

て服を持ってきて縫っている感じですた。急ぎだったので

たまたま、そんな流れだったのかもしれませんが、縫いあがった

“モノ”

を見てみると、流れが綺麗な方が凄く綺麗な縫い

あがりですた。行程の流れを少しは意識した方がスッキリ

あがるのかもしれませんね。

それと、工程の流れの組み立て方も少しは考えた方

がいいかもしれません。

先日少し前に作った

カットソーのアイテムでも、

(あ!こんな流れでも縫えた。)

と思ったのであります。。

↑のアイテムでは、袖のパーツを縫いあげてから

身頃に付ける行程で縫いますた(袖の後付け)

↑は袖の先付けと後付けの説明している

ページです。

でも、

①前後身頃の両肩合わせ(身頃パーツ)

②袖と袖口合わせ(袖パーツ)

①と②を合わせる(袖先付け)

脇合わせ(裾から袖口を一気に縫う。)

返し針

と、この流れでも縫えるよなぁと思った次第で

ございます。表から見ても多分、分からない。

でも、工程の流れ、仕様は違います。

工程の“流れ”がスムーズにいく方を選んだ方

が上手に綺麗に縫える事もあると思います。

行程の流れは1つだけじゃないって事。

素材やシルエットに合った工程の流れを少しは

意識してあげると“あがり”も変わってくるん

じゃないのかなぁと思います。

後はやはり

“中間プレス”

縫った後に縫った所にアイロンで押さえる。

中間でコマメにアイロンをかけていた方が

仕上げアイロンも楽ですよ。

中間アイロン無しのアイテムと一番最後に仕上げ

アイロンだけのアイテムと見比べて見ても面白いと

思います。

まぁ、僕の結論は・・・・・

(着る人が着てくれりゃ、何でも良い。)

でも、折角縫うのなら、見栄えも自分なりに納得

したい。平に置いた状態、ハンガーでかけた状態、

ボディに着せた状態でいくら見栄えがよくても仕方

がない。要は着た時、着てもらった

時の見栄えが納得できれば良い。

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