FX、外国人労働者問題、趣味の服作り、服の作り方、型紙無料ダウンロード、温泉等々。雑記ブログです。

Charm

外国人労働者

中国人実習生 メリット デメリット 特徴

投稿日:

外国人実習生制度が始まって以来、日本への入国数が圧倒的に多かった中国人実習生ですが、ここ最近では減少傾向であり、入国数ではベトナム人実習生に抜かれました。

中国人実習生減少の訳は?

簡単に説明すると中国の経済発展により、わざわざ辛い思いまでして日本に来る必要が無くなった。という事です。この制度が始まった頃の日本と中国との経済格差は大きく中国で日本円だと1万円が月給といった感じでした。なので中国人実習生の多くが日本に行くと大金が稼げると思っていたのでしょう。その当時の中国人実習生達が日本に魅力を感じていた事は確かですが、年々中国の経済が急成長していくと共に中国人自体の所得も増え、今では日本と遜色がないくらい給料が上がった人達もいます。

(中国とそんなに給料が変わらないのなら日本に行く必要がない。)

と、中国人の意識も変わってきたのです。という事は今入国数が多いベトナム人実習生もまたベトナムの経済発展と共に日本に魅力を感じる人達が少なくなる事も予想されます。

中国人実習生受け入れのメリットと特徴

それでも、中国は広いのです。そして富める者と貧しい者の格差もあり、日本に興味がある中国人もいる事でしょう。中国は日本と同じ漢字社会です。会話では通じない事も筆談で通じる事もあります。そして、日本と中国は比較的距離も近く、情報も共有ができ様々な会話のチャンネルもあります。日本人との会話の中から日本語を学ぶといった事もできます。

外国人労働者を会社に受け入れるにあたって一番困る事は言葉ですが、この点では中国人実習生は日本語を覚えれる人が多いと思われます。仕事に関する厳しさも日本と同じような感覚の持ち主も多く現場レベルでは重宝されるでしょう。

生活面でも自分の生活は切り詰めて、1円でも多く中国へ持って帰る。そんな意識の中国人実習生は多いと思います。中国人は“血”の繋がりを非常に大事にしますし面子もまた大事にします。日本的な感覚で表現すると、“血”は家族であり面子は“恥”といった感じなのかもしれません。


中国人実習生受け入れのデメリットと特徴

中国人実習生受け入れの最大のデメリットは“反日”です。これは中国の国の政策なのでどういようもない事です。一般的な中国人実習生達は“反日”は前面には出しませんが、何かしら企業とトラブルになった時は激しいストライキ等に発展する可能性はあるでしょう。基本的に中国人は自己主張が悪く言うと激しいのです。しかし、その自己主張が現場では“負けん気”と映るかもしれません。

過去の多くのストライキの原因は企業側の不正が原因でした。

生活面では中国料理なので油を多く使います。寮の台所が油まみれになると思われます。最近のデメリットとして考えられる事は中国では実習生が集まらないといった事もあるようです。集まったとしても“サクラ”要員として集められた人もいて面接に合格はしたものの、日本行きをキャンセルするといった事案も起きています。人が集まったとしても若い中国人は集まり難い状況のようです。20年前は20代前半~といった感じでしたが、今は30代~といった感じでしょうか。下手をすると30代後半の実習生しか集まらないといった事もあるようです。作業面では手先の器用さ、動きの速さ仕事を覚えるのも早いですが、総じて“雑”です。日本の組合等の団体も中国からベトナムへシフトしている所も多いようです。

中国人実習生受け入れメリット デメリット まとめ

現場レベルで外国人実習生を選ぶのなら中国人実習生でしょう。しかし中国人実習生の年齢も上がり、“反日”のリスク等々を考えると思案のしどころではないでしょうか。どの国から受け入れをした所でメリット、デメリットはある訳でして、トータル的に考えてどの国から受け入れをするのか天秤にかけて判断する事をおすすめします。

スポンサードリンク





-外国人労働者
-

Copyright© Charm , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.