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外国人労働者

外国人労働者を受け入れ時の組合を選ぶポイント

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外国人労働者という括りで一番多く日本に滞在している労働者は外国人実習生です。

外国人実習生は、企業が技能実習生制度と言われている制度を利用して、外国人労働者を受け入れます。

外国人実習生度での受け入れを簡単に説明しますと、外国人実習生の母国には送り出し機関があり、基本、受け入れる業種の企業等から募集をかけ、受け入れ側(日本側)が現地まで赴き試験、面接を行い、受け入れる外国人労働者を選抜します。

日本側には第一次受け入れ先(組合等)でまず受け入れをして、そこから、第二次受け入れ先である企業に受け入れされます。なので、外国人労働者(実習生)を受け入れる場合は第一次受け入れ先である組合等を選ぶ必要があるのです。

組合の選ぶポイント

この制度自体の運用は様々な問題もありましたが、20年以上続いている制度です。悪徳な組合も少なくはなるでしょう。と言いますのも、今までの法律では何かしら不正が発覚した場合は例えば数年間の外国人労働者の受け入れ停止等のペナルティをうけるのは企業が多かったのですが、度重なる法改正で、組合自体がペナルティを受けるといった事も出てきました。

組合自体がペナルティを受けるという事は、その組合から受け入れている企業全部が受け入れ停止処分となります。不正を行っていない企業は他の組合をまた探すといった手間は出てきます。

組合を選ぶポイント

しっかりと企業の嫌がる事やコンプライアンス等をしっかり言ってくれる組合をおすすめはします。営利目的の組合も多いです。なので、

「外国人実習生は勤勉で優秀」

等々聞こえの良い言葉も多いと思いますが聞こえの良い言葉に惑わされず、しっかりと過去受け入れた外国人労働者の問題等をきっちりと教えてくれる組合の方が企業側としても色々と役立つ事でしょう。

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外国人労働者受け入れ問題

外国人労働者を受け入れる事は企業にとってもリスクは伴います。ネットでの情報だけでは不安はぬぐえないです。しかし、この制度も長い制度なので、受け入れ企業も相当数あります。所謂“口コミ”での情報収集も可能かと思います。

様々な情報を耳にし見る事は可能です。そこから、きちんと情報を精査して、組合を選らぶ。

私も知っている組合等はありますが、紹介はしません。扱っているのは“物”ではなく“人”だからです。企業、企業によって希望する人材も違います。外国人労働者も人によって希望は違います。

一概に、

「ここは良いですよ。」

とは言えないのです。

過去、外国人労働者を受け入れる事業は儲かっていたのかもしれませんが、不正による度重なる法改正で組合自体にも責任を問われる環境になってきました。企業だけでなく、組合も企業を選別する動きもあると聞いています。

外国人労働者の受け入れをしないと日本が立ち行かなくなる。

そんな言葉も聞きますが、闇雲に受け入れをした所でトラブルも増えるでしょう。外国人労働者受け入れ拡大のニュースも目にしますが、それを見ていますと、技能実習生制度の初期の時と雰囲気が似てるようにも思います。その当時、私が感じた事は、

「町工場の零細企業が外国人を受け入れる事ができるのか?」

といった疑問を感じていたのですが、口コミでこの制度の事が広がり、受け入れ企業、受け入れ人数も増え続けました。それと比例して問題もまた増える状況になりました。

今回の外国人労働者受け入れ拡大も

“期待が大きくて問題が後回しになっている”

といった印象です。恐らく法整備も整ってはいないでしょうから、取り合えず受け入れて問題が顕著になってから法改正。といった動きになるのでしょう。

外国人労働者は企業にとって安定した労働力確保はできます。ですが、即戦力にはなりえない。

受け入れをして育てて一人前にする事は日本人労働者と何ら変わらないのです。



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