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服の作り方・初心者入門編 雑記

ハンドメイドで出展するリスクについて・・・

更新日:

リスク・・・・・かな?

昨日、ワンピースを縫っていたんですよね。

裾の2つ折りステッチ部分に本縫いを走らせていたんですが、

縫い代が重なった部分が中々進まなかったので、引っ張り気味に

本縫いを走らせようとしたんです。

その瞬間ッ!

ポキッ!

と針が折れますた。高速で走ってなかったので、折れる瞬間も

ゆっくりポキンッって折れた感じで復元はできました。(粉々にならなかった。)

もちろん、その場でまず縫製工場の検針器を借りてかけましたし、

形になった後も何度も何度もかけました。

針折れは気持ち的にほんと良くないですよね。

服を作るにあたって、綺麗に縫う事も大事な訳ですが針を扱う以上、

“針管理”は大切な事だと思います。ましてや、ハンドメイドの作品

を“ヤフオク”“ミンネ”や“メルカリ”等で出展されてお客様に販売されて

いる方はより一層の注意は必要なんじゃないのかなぁと思います。

縫製工場は服を量産しています。ミシンも高速で走らせています。

“針折れ”

は日常茶飯事・・・とまでは言いませんが折れる時は折れます。

全てが完全復元する事が大前提な訳ですが、復元できない場合もあります。

その為に縫製工場では“針管理”を徹底的してる所が多いのです。

管理を徹底的にした上で最終的に検針器をかける。

ちなみに検針器も万能ではないです。

折れ針の大さ角度によっては感知しないという事も“0”ではないんですよね。

なので、“針管理”を徹底した上で、最終的に2度、3度検針器をかけ

万全を期すといった感じでしょうかね。



ところでハンドメイドで出展されている方々はどんな針管理をされて

いるのでしょうか?

(針は折れた事がないから大丈夫。)

と思われている方もおられるのかな。

折れる、折れないの問題じゃないと思うんですよね。

折れなくても、針は危険な物と認識して管理する。

例えば、お子さんのいる家庭で針仕事をする場合もあると思います。

ウチでもありますが、

「今、針仕事してるから近寄らないで。」

と家の人に声はかけると思うのです。そして、針は必ず元の場所にもどす。

針をほったらかしにする事はまずないですよね。



とある縫製工場の針管理の事を書きますね。

ます針管理台帳を作る事。

例えば今日2018年6月6日に縫製工場内に本縫いミシンの

どの針が何本あるのか?

と、しっかり台帳につける事。

そして例えば、A4の紙に表を作りの左上あたりに10本入りのミシン

針の袋を貼りつけ、交換したミシン針を表に並べて貼り付ける。

袋の新しいミシン針が無くなった時には、交換した10本のミシン針が

並んで貼り付けられている事になる訳です。

そして、針交換の理由も書く。

例えば針折れ時のミシン針交換の時は、

どのアイテムでどの工程の時に針が折れたのか?

作業者は?

そして、

完全復元できたのか?

出来なかったのか?

完全復元が出来た、出来なかった場合、どんな対処をしたのか?

等を詳しく記載。

縫製工場なら、針折れのミシン、ミシン内部、ミシン周りを徹底的に見て、

掃除。そして、その商品のパーツと周りの商品のパーツも検針器にかける

と思います。そして、製品になった後にも2度3度検針器にかける。

何故、縫製工場が針管理に対して神経をとがらせるのかを書きますと

いわゆるPL法(製造物責任法)という法律があるからです。

“製造業者等は、引き渡した製造物の欠陥により他人の生命、身体又は財産を侵害したときは、
これによって生じた損害賠償をする責めに任ずる。”

この法律でハンドメイドの作品がどこまで引っかかるのかは分かりません。

でも、針だけでなく、例えばお客様からの間違ったクレームがきた場合でもきちんと

反論ができる材料はあった方がいいと思いませんか?

検針器等の設備は中々個人では手が出せないと思うので、まず個人で出来る事と言えば、

“管理の徹底”

じゃないんでしょうかね。

私が知り得る限りですが、針の他に糸切ハサミなんかも商品に入ってたといった

事案も聞いた事がありますし、ポケットの中に生産国の文字で、

“たっ、助けてぇっ~”

と書いたメモ紙が入ってた事もあるそうです。

海外で劣悪な労働環境で問題になった事もある、とあるメーカーさんの商品の中にです。

私が見た訳ではないので真偽は分かりませんが、これらも異物混入でアウトです。

管理する物は針だけでなく、ハサミ、目打ち、ドライバー、定規、アタッチメント等も

管理しておいた方がいいかもですね。

後、服でのお客様のクレームで多そうなのは、

“色落ち”

でしょうかね。既製服の場合は堅牢度の試験を行ってデーターも取ってます。

データーが悪ければきちんと

“対処”

をしています。その対応の方法は既製服で見る事もできるんです。

既製服には洗濯ネームや下げ札が付いています。

服のハンドメイド作品を出展されている方はそれを何気なく見過ごしては

駄目ですよw

“プロ”の人達がお客様のクレームに対して前もってどんな対応をしているのか?

がよく分かる商品もありますからね~。

昨日、針が折れた時にふと思った事を書きましたが、

“針折れ”

はほんと、嫌ですよね、完全復元をして、検針器に何度もかけましたけど、

やっぱり、嫌www
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